ロックダウンの1ヶ月に読んだ本BEST3

昨年は200冊以上本を読んだのですが、今年はかなりスローペースで年の初めはほとんど本を読んでいませんでした。
でもここ1ヶ月以上外出制限が続いていることもあり、最近また少し読書のペースを取り戻しつつようやく30冊ちょっと読了。
その中でも最後の1ヶ月に読んだ本は大当たりが多く、下で紹介する3冊はもしかすると今年のベスト3になるかも知れないくらい良い本でした。
もちろん他にも良い本はあるのですが、かなり専門的だったりマニアックだったりするので(笑)そう言うのは除いて、万人が読める、読むべき!と思う本をチョイスしています。

まずはユヴァル・ノア・ハラリの最新の著書。
あとで紹介しますが、昨年のベスト3にもユヴァル・ノア・ハラリを選んだくらい、彼の本はスゴイ!
3冊の著書の中でもこれはインパクトがすごかったです。
相変わらず切れ味の良い語り口と辛らつなジョーク健在で、宗教、政治などにバシバシ切り込んでいるので、読んでいて何度も頭をガツンと殴られたような衝撃を受けました。
もう待ったなし、いや、もしかして時間切れかも?というような、現在私たち人間と社会が抱える問題を取り上げて厳しく突っ込んでいます。
どの著書も内容が濃くて長いですが、これは本当に多くの人に読んでほしいです




電子書籍版
21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考【電子書籍】[ ユヴァル・ノア・ハラリ ]


2冊目はThink clearly。
こちらも21 lessons同様、世界中でかなり注目を浴びている一冊ですが、目から鱗が落ちました。
この本を読んで、自分をグレードアップさせることが出来ました(笑)
母親にも勧めたのですが、母もすごく良かったと言っていました。




電子書籍版
Think clearly 最新の学術研究から導いた、よりよい人生を送るための思考法【電子書籍】[ ロルフ・ドベリ ]


3冊目はこちらも有名どころ、カーネギーさんの本です。
カーネギーさんの本は他にも数冊Koboに入れてますが、こちらは内容は確かに古いものの普遍的な内容で、今読んでも生きる上で役に立つ内容ばかり。
こちらも母に勧めました。




電子書籍版
道は開ける 文庫版【電子書籍】[ D・カーネギー ]



ここからは昨年のベスト3。
上にも書いた通り、専門的な本やマニアックなものを除いて万人にお勧めの3冊です。

1冊目はこちらも世界中で話題になったFACTFULNESS。
これを読んでいるのと読んでいないとでは、世界の見方が変わります。
情報があふれる時代こそ、自分でそれらを正しく見ることが大切。
これは高校生と大学生の娘と息子にもフランス語版で購入しました。
すごく良い本です。




電子書籍版
FACTFULNESS(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣【電子書籍】[ ハンス・ロスリング ]


2冊目は世界を変えた14の密約なのですが…これタイトルに騙されちゃったんですよ。
そんなに興味のある内容だとは思ってなかったんですが、すごく面白かった^ ^;
アラブの春、アマゾンなどの大手お得意の税金回避=オフショア、格差社会が生まれたいきさつからそれでで大儲けする企業、肥満+ダイエット+健康管理の3点セットで3重に儲ける構造、さらに適当に生み出されたBMIまで、正直読んでいると気分が悪くなるほど世の中の汚さみたいなものが見えてくるのですが、ぜひ知っておくべきことが書かれています。
個人的にはほとんどの内容は知っていましたが、母親にも勧めました。




電子書籍版
世界を変えた14の密約【電子書籍】[ ジャック・ペレッティ ]


3冊目は上にも出て来たユヴァル・ノア・ハラリの処女作。
こちらも世界中で話題になっていますが、彼の本は全部(3作)読んでほしいです。
こちらはサピエンス全史のタイトルの通り、人がこの世に生まれてから現在までの全史です。
上下巻に分かれているので長いですが、内容の濃さと幅の広さに感心しつつ、この処女作が一気に世界中で話題になったのは納得出来ます。
日ごろから人類は一体自分たちを何者だと思っているんだ?と人間の傲慢さに呆れる今日この頃、そんな部分を彼は容赦なくビシバシとぶった切りながらこれまでのサピエンスの歩んできた道を語り、最後にはこれからどこへ行くか?という疑問、質問で終わっています。
この本も娘、息子にフランス語版を購入しました。
すごくお勧めです。

こちらは紙版が売り切れみたいでリンクは電子書籍版です。





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