名言?(笑)「言葉でなく意味を翻訳する」

久しぶりのこのカテですが、別にフランス語 or 英語習得に有益なことは一切書いていませんので^ ^;

さてさて自分の言語学習はすっかり放置しているのに、中学生の娘の英語の宿題にはよく付き合わされているワタクシでございます(笑)
何ならついでに娘の友達も一緒にやって来て二人分を手伝わされることもしばしば- -;
そして今回は翻訳の宿題の手伝い依頼がやってきました。

少し前に娘のクラスではスタージュと言って、職業体験/研修があり、基本的にはそれぞれが研修先を見つけて話をつけ、1週間研修してくるというものがあるのですが、研修後にどのような会社でどういう仕事を体験したかというレポートを作って提出します。
娘は某プライベート銀行へ、娘の友達は託児所へそれぞれ研修へ行き、すでにレポートも提出してあるのですが、英語の先生からそのレポートの中の一部なり概要を英語にして提出しなさいという翻訳の宿題が出されました。

私の役目は娘達の翻訳のチェックだったのですが…まずは娘の友達…

Google翻訳丸写しだべ? ^ ^;

まぁ今時の子はネットがあるので、調べものの宿題なんか出されてもgoogle、翻訳もgoogle(苦笑)
ただ、「…その後、子供たちをそれぞれのベッドに寝かせてSucettes(おしゃぶり)を渡した」(オリジナルはフランス語)をgoogleが「…その後、子供たちをそれぞれのベッドに寝かせてLollipops(棒付キャンディ)を渡した」と翻訳したのに気付かないのは、ノーチェックの証でしょ!!!

フランス語でおしゃぶりはSucetteと呼ぶのですが、棒付キャンディもSucetteと呼ぶのです。
なのでgoogleは棒付キャンディの意味でLollipopと訳した訳です。
でも普通にチェックすれば、子供をベッドに寝かせて飴を渡す訳ないでしょ??
おしゃぶりはDummy、でも複数形だからdummiesよ!!と私^ ^;

そして娘の方は銀行の概要に関してなので託児所の仕事よりも更に複雑>_<
元のフランス語の文章のなかにà donnerという部分があり、これは○○によって××の結果をもたらしたorそういうことになったみたいな意味の部分に使われていたのですが、これを単に言葉として娘はto giveに翻訳したので、××のために○○したという意味になってしまいました。

具体的に言うと元のフランス語の文章は「19△△年に二つの銀行は合併し、新しい××銀行が誕生した」なのに、言葉をそのまま英語に直したので「19△△年に新しい××銀行を誕生させるために、二つの銀行は合併した」という意味になってしまったのです。

ここで「言葉でなく意味を翻訳する」という名言登場(笑)
同じような構成でフランス語を英語にしようと思っても出来ないのなら、意味を変えずに違う文章にしてみる!
なのでまずフランスで一つにまとまっている文章を二つに分けるよう指示。
その結果「19△△年に二つの銀行は合併。この合併に伴って新しい××銀行が誕生した」となり、英語にもスムーズに翻訳出来ました。

やっぱりね、こういう文章の書き方、構成の仕方、表現の仕方なども一緒に勉強しないと翻訳ってなかなか上手くいかないんですよね。
だからただ翻訳のチェックしたり手伝うのではなく、どういう手順を踏んでいくかも教えるのですが、そうしているとめちゃめちゃ時間かかります^ ^;
そう言いながら私も一緒に英語の勉強させてもらっておりますので良しとします、はい。

ただこの年になると勉強らしい勉強が日課になっていないので、短時間でもものすごく疲れます(苦笑)
脳が甘いものを欲している~(笑)



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